タルタロスのファンブログです公式とは一切関係ありません*お手数ですが初めてお越し下さった方は『始まりの挨拶』を一読し、納得なさってからご観覧下さい。
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むかしむかし、というよりもほんのちょっと最近の出来事
くまのシュバルマンさんは2匹のうさぎに出会いました

一匹のうさぎは緑の髪の男の子
もう一匹のうさぎが長い金の髪が印象的な女の子でした

うさとばるまん.JPG

うさぎたちはとても怖い声でシュバルマンさんにこう言います
「その背中のうさぎは何だ!」
今にも飛びかかって来そうな二匹に気押されて
くまのシュバルマンさんはどきどきしながら答えます
「こ、このうさぎは今夜の夕食で…」
「うさぎを食べると言うのか!」
かっ!
っと雷鳴が走ったかのような大声に思わずびくりとうさぎをながめると
「そんな奴には…こうだ!」

うさぎはくまのシュバルマンさんの上にピンク色のトゥモリウサを乗せてきました
「うさぎを食べる等といってはいけない!これで我らの仲間となれ!」

しかしくまのシュバルマンはどうやってもうさぎにはなれません
「なーれ!なーれ!うさぎになーれ!」

うさとばるまん2.JPG

二匹のうさぎに囲まれてシュバルマンさんは困り果ててしまいました
「うさぎには…なれない…俺はうさぎにはなれないんだ…!」



「そうですね、うさぎになれるのは僕とルコさんだけですよ」
はっ、とシュバルマンさんが気が付くと苦笑いしながら此方を見つめるソーマの姿
どうやら自分は夢を見ていたようだ。
「そうか…夢か」
ふ―…と安堵のため息をついて下げた手元にもふっとふれる毛皮の様な感触
「うさぎにはなれませんが…トゥモリンにはなれますよね?」
にっこりと笑うソーマの顔が何処か夢の中のうさぎに重なったのは何故だろう
もふもふの悪魔はまだすぐそこにいるようだ。




訳:着ぐるみ制覇したい

SSをどう出すか迷った挙句
ちょこっと普段と違う事をしてみようと思ってやらかしました
此処での会話は近いものはあるにしろ、この通りではありません
したがってこのお話しはフィクションです。
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